生きてさえいればなんとかなる
Contents
自己紹介
のらさん(夫)
小学生時代に父親の会社が倒産し、高校卒業後は各地を転々とする。
たくさんの人と出会い、苦悩あふれる日々(電気が止まったり、水道が凍ったり)を過ごす(笑)
親友・恋人を亡くして、過去を乗り切るために心理学を学ぶ。
これまでの苦労と経験を生かして幸せになるために日々邁進中。
普段巻き込まれないような数奇な出来事によく遭遇する。
りぃ(妻)
高校時代に研究者になることを志し、大学時代は理学部生物学科に入学。
中学から大学学部時代までの10年間、陸上部所属。
その後大学院博士課程まで進学し、理学博士取得。
博士課程中に、日本学術振興会の特別研究員に採用された。
博士取得後もポストドクター(博士研究員)として研究をする予定だったが、博士号取得後は研究職を目指さないことを決め、現在は主婦。
猫3匹とゆったりと暮らしている。
我が家の猫たち
ちゃたろう
約10年前の2012年ごろに保護。
車の窓から車に侵入しており、保護当時は毛も全て抜け、ノミダニもいないほどでした。
獣医の方には余命1週間と言われましたが、必死の看病とちゃたろうの生命力のおかげで奇跡の復活。
面倒見がよく優しい猫です。今はふくふく太って我が家の重鎮です。
メル
2017年11月に保護。
知人の飼い猫が脱走し、妊娠して戻ってきて産んだ子猫のうちの1匹です。
保護当時は、母猫の育児放棄により、重度の猫風邪と結膜炎を発症していました。
右目失明の危機も乗り越え、今は元気いっぱいです。
我が家一番のいたずらっ子で寂しがり屋です。
ゆき
2018年8月、釣りに行く道中の山道で保護。
保護当時は、母猫は周囲におらず、捨て猫と判断しました。
後日、目が見えていないことが発覚し、我が家の家族となりました。
明暗はわかるようです。好奇心旺盛でマイペースです。
このブログで発信したいこと
猫との暮らし
私たち夫婦は保護猫3匹と暮らしています。
猫たちと暮らしていて、これ買ってよかった!と思ったものや、これを買う時にこんな選び方をすればよかった…と思ったことを紹介していきたいと思います。
猫グッズレビューや、猫グッズの選び方、初めて猫を飼う方も今猫を飼っている方にも役立つような情報を発信できるよう心がけています。
美容・健康
妻のりぃは、中学生のころからニキビ、ニキビ跡に悩んでおり、現在でも肌荒れと闘っています。
肌荒れを治すためにやったことは数知れず、、、皮膚科、ダーマペン、グリーンピール、いろんな種類の化粧品、、、。
失敗もたくさんしました。
試してみてどうだったか、について体験談を書いていこうと思っています。
同じ悩みを持つ方の少しでも役に立てればと思います。
また、運動部所属だった私は引退後10kg体重が増加しました…。
初めてダイエットに挑み、途中たくさんの失敗をしつつも、10か月という長い年月をかけて7kg減量を達成しました。
ダイエットを行ってみて気づいたことがたくさんあったのでそれについても書いていこうと思います。
結婚生活
私たちは交際4年で結婚し、現在結婚2年目です。
交際中の3年は遠距離、結婚後も1年間は別居婚で、結婚2年目にやっと同居生活を始めています。
コロナ禍で結婚したこともあり、新婚旅行や結婚式はいまだ挙げられていません。
夫婦でやってよかったことや、2人で暮らしてみて買ってよかったもの、妊娠・出産について記載していきます。